君の声を待つ夜

2003年4月7日
同じ気持ちを分け合うことは
出来ないのかもしれないけど
解ろうとする事が何よりも
大事だと君は教えてくれた
思い出せる痛みがあることで
誰かに優しくなれるのなら
ぼくも風邪を引いたことがあって
ほんとうに良かった

              -君の声を待つ夜-

********************

電話ってすごいなぁ…
時間忘れるよね。

ビックリしたこと。
彼が某ドコモのゆうゆうコールに私の番号を入れたこと。
しかも、自宅番号まで。
?(゜ロ゜*)

「他に登録する人思いつかなかったし(゜ー゜*)」
だって。
一応友達もいれたらしいけど。

結構深い話をしてた。
普通のカップルだったらあまり触れたくないような事。

まぁ、ぶっちゃけお互いの過去のこと。
でも彼は私が話してなくても誰かから聞いて知ってることがあったりするんだけど…(ある意味ムカツク)

全然嫌じゃないんだよね。
前の私だったら昔の話しとか聴きたくないって言ってたけど、
彼の話しは聴いてて苦じゃない。

確実に私を見ててくれてるから。
それがわかるから。



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