こういう気持。

だから雷が鳴る前に
僕の思いを全部言うよ

雨をよける傘よりも君が大切なんだ

こんなにびしょぬれだけど
雨宿りしている気分だよ
もう少しだけ僕と話していて

　　　　　　　　　　−雷が鳴る前に−

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会社帰り、豪雨でした。
しかも私駐車場までチャリで10分…

?（゜ロ゜)
ぬ、濡れて帰れと?!

…と、思ったら会社の先輩がチャリごと駐車場まで送ってくれた。
ありがとうございます。

車のって、もの凄い雷と雨で、「やーーーー!!」
とか思って彼にメール。
｛帰宅中〜｝
そして帰り出すものの、えらい雷。
私突然光ったりするの駄目なんで、落ち着くために
帰り道のスーパーに立ち寄り晩ご飯の買い物。

私の好きなpink　roseの着メロ…
彼だーーーーー!!!

「みゃあが帰宅中だから俺も友達んとこから帰ってきた」

ヽ(゜ロ゜*)ノカワイイ
そして私は買い物しながら電話。
…しかし晩ご飯どうしよう。
なにつくろ。
『…何食べたい？』
「へ?!」
『いや、ご飯何作ろうと思って。』
「…いきなり言われてもおもいつかないよ(笑)」
『じゃあ、何が好きなの??』
「…魚系かな。」
肉コーナー付近にいた私、移動。
『……それを聞いて魚コーナーへ足を向ける私もどうかと思うんですが。』
「あはは。肉より魚だな。筋肉つけるには魚のが良いし。」
『…じゃあ…え、何作ろう。何食べたい？』
「また聞くか?!(笑)」
『…でも聞いてもKは食べられないか…』
「うわ!!せつねーこと言うなよ!!!」
『あ！塩たらのバター焼きにしよう♪』
「…うわーーーー、食いてぇ……。・゜・(ノД`)ヽ」
『そのうち毎日作ってあげるから、ね！』
「お願いしますよ〜(゜ー゜*)♪」
『…それまでにちゃんとした味を確立しなきゃ』
「おい!!(笑)」

…なんて。
そのうち社宅(妻帯者、もしくは婚約中なら入れる)に一緒に暮らそうなんて話されたりしてるから、なんか、やっぱり結婚前提の気分。

『いつか一緒に暮らせる時が来るんかなー？』
「…っていうかくるけどね。」
『うーん』
「ホントは今すぐでも良いくらい。」
『うん…』

そしてまた1時間くらい電話しちゃってた。
私の充電切れなかったらまだ話してただろうなぁ。

家着いてからはメール。
家の電話は雷怖いから起動させなかった。
でも嬉しいメールが増えたから幸せな1日。