君のかわりはひとりもいない 君のかわりじゃぼくはいらない
2003年4月10日毎度の事ながら、
彼とメール&電話。
今日は2人して泣いてた。
私が不安がってるからって、彼がしようとしたことは
私が望まない物だった。
彼が自分で自分を傷つけること。
『…そんなことして、私が喜ぶと思う??』
「…思わない。普通だったら引くよ。」
『だったらそんなこと考えないで…。(;Д;)』
「ごめん」
『…ごめんね…私が不安に思ってるからそういう考えが出ちゃうんだよね…』
「いや、俺も行動が突飛すぎた。」
『勝手に私の許可無しに私の好きな人を傷つけないでよ…』
「うん…」
『同じこと私がしようとしたらどうする?』
「…嫌だ。」
『でしょ?ならやめて…お願い…』
「わかった。ごめんね。」
追い詰めちゃった。
守ってあげたいのに、傷つけそうになった。
ごめんね。
ごめんね…
彼とメール&電話。
今日は2人して泣いてた。
私が不安がってるからって、彼がしようとしたことは
私が望まない物だった。
彼が自分で自分を傷つけること。
『…そんなことして、私が喜ぶと思う??』
「…思わない。普通だったら引くよ。」
『だったらそんなこと考えないで…。(;Д;)』
「ごめん」
『…ごめんね…私が不安に思ってるからそういう考えが出ちゃうんだよね…』
「いや、俺も行動が突飛すぎた。」
『勝手に私の許可無しに私の好きな人を傷つけないでよ…』
「うん…」
『同じこと私がしようとしたらどうする?』
「…嫌だ。」
『でしょ?ならやめて…お願い…』
「わかった。ごめんね。」
追い詰めちゃった。
守ってあげたいのに、傷つけそうになった。
ごめんね。
ごめんね…
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