さなぎ状態。

嫌な夢見たー(T-T)
それを彼に報告したら…

「夢だしその設定は今更ありえないんだから気にしても仕方ないじゃん」

(T-T)
…なんか、冷たい…

夜勤明けの彼はそのまま就寝。

メール返そうかなぁ…と思ってみても
読めば読むほどなんて返してよいか解らない…

結局そのまま放置。
起きた彼から
「気に障ること言った?!なんでメール返してくれないの…？」

(T-T)
ごめんなさいメール作ってたら彼から電話。

『なんて言って良いか解らないからメール見て…』
って言ってメールで説明。

ちょっと冷たく感じたこと。
たとえ夢でも本気で、汗かくくらい怖かったこと。
もうちょっと柔らかい言葉がほしかったこと。

でも私が大人気なかったから気にしないでほしい。
って。

そしたら彼が自己嫌悪に陥っちゃった。
「自分の彼女が辛いときに何もしてあげてないじゃん。むしろ寂しくさせてどうするんだよ」
って。

電話して、話し合って、解決。

猫洗わなきゃいけないから電話終了。

そしたら夜、夜勤に向かう彼から電話。
『うち電波悪いよ？』
「電波悪くてきれたら、またかければ良い!!」
『それはそうだけど…』
「声が聞きたいんだから関係ないの!!」

(T-T*)
昼間はすねてごめんね…
大好きだよー